ロードバイクに乗っているときに音楽聴きたいな〜って思いますよね!
晴天の空の下、気分の乗る音楽を聞くことができればさらに気分も上がります。
そんな時に最適なワイヤレスイヤホンが今たくさん登場しています。
外の音がしっかりと聞こえるので、自転車に乗っていても危なくありません!
耳を塞がないイヤホンは大きく分けて3種類
・骨伝導型
こめかみのあたりや、耳の裏などに装着します。骨を通して直接神経に音を届けます。
・オープンイヤー型
音を出しているのは普通のイヤホンと同じですが、耳を完全に塞がない構造になっており、外音を取り込むことができます。
・イヤーカフ型
オープンイヤー型と似ています。耳を完全に塞ぐことなく、外音を聴きながらも音楽を聞くことができます。
オススメ5選
1.Shokz(ショックス)「OPENRUN PRO」
ダントツおすすめNO.1です!
一番最新のモデルです。
バッテリーの持続時間は10時間。
ロングライドに出かけても1回の充電で持つ容量です。
防塵、防水で激しい運動をしても壊れる心配がありません。
また、音質が非常に強化され、特に低音が強化されています。
2.Sony 「Float Run」
耳のすぐ前にスピーカーがあるようなデザインです。
直接耳には装着しません。
骨伝導のタイプとはまた違います。
耳の周りが振動することなく、痒くなったり、違和感を感じることがありません。
音質は骨伝導のタイプと比べると、クリアで質の良い音を聴くことができます。
3.ソニー ワイヤレスイヤホン 「LinkBuds」
こちらは、オープンイヤー型のイヤホンです。
こちらもソニーから2月に発売された、最新のイヤホンです。
連続再生時間は5.5時間。10分の充電で90分再生することができます。
ケースも合わせて合計17.5時間の再生が可能です。
IPX4の防滴性能で、汗にも強く壊れる心配はありません。
ほっぺたをタップして操作するなど、高い操作性が実現されています。
4.ambie(アンビー)「wireless」
イヤーカフ型のイヤホンです。
まず見た目が非常におしゃれです。
アクセサリーの様な感覚で装着することができます。
連続6時間の再生ができます。
IPX5で様々な濡れるシーンに対応します。
5.Bose 「Frames Rondo」
サングラス型の骨伝導イヤホンです。
自転車に乗る時にはサングラスは必須のアイテムなので、おすすめです。
音質はBoseならではの重低音感。
自転車に乗っていて落とすことの不安もありません。
バッテリーは2時間の連続再生が可能。
形も3種類あるので自分にあった形を選ぶことができます。
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